NEWドラフトビール開栓「Juicy IPA」
こんばんわ。
世の中には、約１万１千円もする高級シェイクがあるんですね。
１万１千円て・・・・どんな食材使ってるんだろう？？
ニューヨークにお店を構えるセレブ御用達レストラン「Serendipity3」がつくる高級ミルクシェーク。
器にはスワロフスキー製のクリスタルが３０００個以上も埋め込まれ、こだわりの材料に２３カラットの金箔。
誰かおごってくれないですかね（笑）
では、今日は新しいドラフトビールを開栓したのでご紹介します。
「Juicy IPA」
アメリカ・カルデラBrewingがつくるIPA。
カルデラBrewingはオレゴン州に１９９６年３月１６日創業します。
１９９７年７月４日初醸造し、最初の６年間は内輪だけで消費され、年間はKegのみの製造でした。
オレゴン州で初めて缶を使用した缶の先駆者でもあります。
今はドラフトビールも瓶も缶も中身は同じですね。
缶のほうが、僕的には郵送料や紫外線などの劣化を含め、一番状態がいいのでは・・・と思うことも。
味わいはとてもさわやかな口当たりでグレープフルーツのような心地よい苦みを感じます。
個人的にこのぐらいのさわやかなホップ感がとても好きです。美味しいので飲んでみてくださいね〜
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