ほうじ茶で煮込んだ鶏胸肉のサラダ

こんばんわ。

今日はほうじ茶を使った新メニューのご紹介です。

煎茶に比べて、アミノ酸(旨み)、カテキン(渋み)だけでなく、カフェイン(苦味)、ビタミンCも少ないほうじ茶。

作り方は、煎茶や番茶などを強火で焙じて作られます。

ほうじ茶は1920年に京都で確立されたとてもあたらしい緑茶です。

口当りもよく美味しいですね。

では、メニューのご紹介です。

「ほうじ茶で煮込んだ鶏胸肉のサラダ」

神田65料理「ほうじ茶で煮込んだ鶏胸肉のサラダ」

鶏胸肉をほうじ茶を使い低温(63℃)で5時間ぐらい煮込みます。

とても柔らかく、ほうじ茶の旨味を感じる鶏胸肉の煮込みが完成です。

ドライトマトをベースにしたドレッシングと野菜、鶏胸肉を混ぜ合わせ完成!!

あっさり食べれますのでぜひ、食べてみてくださいね〜


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「SUMMER SPARKLING WINE FAIR」

期間:7/1~8/31

毎日、色々なスパークリングワインを・・・1glass¥650〜

3種テイスティングセット¥2,000

5種テイスティングセット¥3,500

★★★20時までに入店の方はもれなく、1杯無料!!

その時々でサービスのスパークリングワインは変わります。