こんばんわ。
今日はこんにゃくについてです・・・
奈良時代には食用としては、中国で唐代(BC700年頃)こんにゃく芋を灰汁で煮て食べた記録があります。
日本においては、鎌倉時代には医薬品ないしは間食用として貴族や僧侶の間で珍重されていたらしいです。それが徐々に一般にも知られるようになり室町時代には路上でこんにゃくを売る人も現れ始めます。
健康な体作りにも良いこんにゃく。
今日はこんにゃくをつかったちょっと変わった食べ方の新メニューのご紹介です
「こんにゃくのブルーチーズソース」
こんにゃくをしっかり炒め、しめじとブーチーズで味わいをまとめていきます。
お腹にもたまり、良いつまみになります。
ぜひ、美味しいので食べてみてくださいね〜
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