フレンチの高級食材「リードヴォーと温野菜」

こんばんわ。

今日は、フレンチでは定番の高級食材・・・リードヴォーを使った料理のご紹介です。

日本ではシビレと呼ばれる部位で、フランスでリードヴォーの定義は


仔牛の胸腺(ミルクを飲んでいる時期に必要とされ、成長につれて失われる器官)、それも厳密には乳飲み仔牛(ミルクだけを飲んでいる時期の仔牛、また離乳期を過ぎてもミルクだけで育てられた仔牛)の胸腺」


のことを言います。

濃厚な旨味を感じられ、噛むととろっとした旨味が口いっぱいに広がります。

では、メニューのご紹介です

「リードヴォーと温野菜」

神田65料理「リードヴォーと温野菜」


上質なリードヴォーを一日冷水と牛乳を使って臭みをとります。

これを揚げて、外はかりっと中はジューシーな旨味に仕上げます。

季節の野菜を酒盗をつかっての温野菜に仕上げます。

野菜とリードヴォーのコラボ。

とても美味しいですよ〜

なかなか、普段は食べない美味しい部位。ぜひ、食べてみてくださいね〜


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「+1500円で200種類以上のビール&150種以上のワインが半額」

こちらもプランも金曜意外使えますので色々なビールとワイン試してみてくださいね〜