こんばんわ。
今日は、フレンチでは定番の高級食材・・・リードヴォーを使った料理のご紹介です。
日本ではシビレと呼ばれる部位で、フランスでリードヴォーの定義は
「仔牛の胸腺(ミルクを飲んでいる時期に必要とされ、成長につれて失われる器官)、それも厳密には乳飲み仔牛(ミルクだけを飲んでいる時期の仔牛、また離乳期を過ぎてもミルクだけで育てられた仔牛)の胸腺」
のことを言います。
濃厚な旨味を感じられ、噛むととろっとした旨味が口いっぱいに広がります。
では、メニューのご紹介です
「リードヴォーと温野菜」
上質なリードヴォーを一日冷水と牛乳を使って臭みをとります。
これを揚げて、外はかりっと中はジューシーな旨味に仕上げます。
季節の野菜を酒盗をつかっての温野菜に仕上げます。
野菜とリードヴォーのコラボ。
とても美味しいですよ〜
なかなか、普段は食べない美味しい部位。ぜひ、食べてみてくださいね〜
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「+1500円で200種類以上のビール&150種以上のワインが半額」
こちらもプランも金曜意外使えますので色々なビールとワイン試してみてくださいね〜